papikofutagomama’s blog

一卵性双子男子のおはなし

管理入院‥絶対安静3か月間の生活(体験談)

2週間?ほどMFICUに入院していて、

無事赤ちゃん達はお腹にいてくれたので、

一般の個室移動となりました。

 

そこでも、24時間の点滴。

なかなか2ヶ月を過ぎると、点滴がうまくいかなくなってきて、刺すところがなくなってきます。

右も左も内出血しまくりで痛かったです。

3日に1回針を指し直さなくてはいけず、右左と交互に腕に点滴を刺してもらっていました。

長期間の点滴をしていると、うまく血管に刺さっても、点滴が入らないなんてことが起こります(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

上手な看護師さんばかりでしたが、私の腕に刺すのは嫌だったと思います笑笑

 

あとはやっぱりお風呂問題。

お風呂に入れないのでタオルで拭くのみ。

お腹が大きくなると足なども拭けなくなるので

看護師さんがふいてくれました。

髪は、美容室みたいに、看護師さんに洗ってもらいました。

そこまで行くのにもストレッチャーで、出産後半は車椅子で行っていました。

 

そしてトイレ問題。

自分でトイレには行くことができました。

点滴が付いたままなのでやりづらかったですが。

部屋にトイレが付いていたので、それはよかったです。

お風呂にはいれてないので、

おしりふきなどで、ときどき拭いたりもしていました。

 

病院内で自分での移動は、禁止で、

車椅子も押してもらっていました。

部屋から出るときは、エコーのときと、髪を洗ってもらうだけでした。

部屋の中もトイレ以外あまり歩かないようにして、ほとんどをベットの上で過ごしました。

冷蔵庫のものを取りたいときは、家族や看護師さんが来てくれたときに頼んでました。

 

お菓子やジュースなど、家族に買ってきてもらい、体重は増えましたが、範囲内に収まっていました。

 

お腹がだんだんおおきくなり、

一番膀赤ちゃんに胱蹴られるのが本当痛かったです。

あと、

赤ちゃんの心音を診るための機械があるのですが、それをつけている10分間は動いてはいけず、仰向けで診るので

赤ちゃん達の重さで苦しかったです。

 

看護師さんが気を使って横になってもいいよーと言ってくれたのですが、なんせ横になると

機械からわざと逃げてるのかと思うくらいに、心音が聴こえないところに赤ちゃん達が移動してしまってました乁⁠|⁠ ⁠・⁠ ⁠〰⁠ ⁠・⁠ ⁠|⁠ㄏ

 

なんで逃げるのーーじっとしてーと毎日声をかけていましたが願いは聞いてくれず、

 

産まれてからも元気で私の話は聞いてくれてませんwww