papikofutagomama’s blog

一卵性双子男子のおはなし

36週、破水からの出産 双子普通分娩で(体験談)

11月後半に緊急で入院、

1日でも長くお腹にいてほしいという願いをきいてくれて、2月までお腹にいてくれました。

 

担当の医師の先生と、

土曜日の夜、人が少ないから出産は月曜日以降がいいねなど話していましたが、

そのよる1時、破水しました(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

 

ぱしゃっと水がでる感覚がして、あれ?

ってなって、止まりました。。。

気のせい、、???

となりましたが、念のため確認してもらうことに。

 

破水だとのことで、やっぱりとなり、

看護師さん達が落ち着いた様子でテキパキと動いていました。

 

私は覚悟は出来ていましたが、初めての出産でどきどき。。36週までお腹にいてくれたので、どこか安心感もありました。

 

双子は37週ぐらいで帝王切開が多いそうですが(多分たしか、)、大学病院の先生から普通分娩にしようと言ってもらいました。

双子は帝王切開だと思っていたのでびっくり(・・;)帝王切開のこと調べまくって、帝王切開の心づもりでした。

赤ちゃん達の位置が頭が下にきていて完璧、私のコンディションも大丈夫、とのことで、すっごく自然分娩を勧められ、そうすることに。

 

1時間〜2時間で本格的に痛い陣痛が始まり、

看護師さんの手を握ってなんとかしていました。

陣痛痛かったなぁ。。。。(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)

旦那やお義母さんは船で来ないといけないので、すぐには来れず旦那と電話していましたが、

途中からケータイもつことができず、放置でしたw

旦那はその様子を察してくれたそうです。

 

自分の両親の方が先に来てくれて、すごく心の支えになりました(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)!!!!

 

そして、陣痛に耐えて朝になり、

7時ごろ旦那到着、数分後に出産となりました。

第一子お兄ちゃん誕生!!!!!

その10分後に第二子弟誕生!!!!

 

小さかったけど無事に生まれてきてくれました。

 

そして、赤ちゃんはNICUにはこばれていきました。

 

NICUとは

NICU超低出生体重児(1,000g未満)を含むあらゆる病的新生児が対象で、除外対象はありません。 外科疾患についてもすべて対応しています。 基本的に一度も自宅退院していない赤ちゃんが入院対象となります。